メッセージ
日本維新の会東京4区(大田区)支部長に就任しました、
石川まさとしです。
日本経済の長期停滞、国民の幸福度の低さ、少子高齢化と人口減少、財政の制約、隣国の安全保障上の脅威など、国家として待ったなしの状況に置かれています。そうした危機感を共有し、次世代に明るい未来を残していきたい、そのために経営者、経営コンサルタント、官僚、海外留学、医師などを経験した私が貢献できればという思いで、不退転の決意で挑戦します。
日本維新の会は、議員の「身を切る改革」をはじめ、徹底的な行財政改革を断行し、そうして生み出された財源を教育無償化といった次世代に投資する、既得権益をぶち壊し、規制改革を通じて新しい産業に投資する、そういった改革を通じて、この国をもう一度、成長の軌道に乗せていく、「企業団体献金」は受け取らない、しがらみのない維新にしかできない政治があります。
大田区の皆様のご指導、ご支援を宜しくお願い申し上げます。
政策
政策
成長戦略
(大幅な減税政策)
- 減税!消費者を最優先に:企業への補助金ではなく、減税して"大田区民"第一を徹底する。
- 既得権益を打破し、大胆な"規制緩和"を行う。民間主導の経済成長を後押しする(シェアリングエコノミー、雇用法制、医療経営など)。
身を切る改革 /
行財政改革
- 議員定数・報酬の「3割カット」を通じ、政治家が覚悟を示し、政治に対する信頼を取り戻す。
- 先進国に後れを取っている行政の「デジタル化」、 既得権益がはびこる産業の「民営化・効率化」など、徹底した行財政改革を断行。スリムで効率的な行政機構とし、福祉や未来への財源を確保する。
未来への投資 /
機会平等社会の実現
- 学校の無償化:給食費や高校学費まで、全ての子どもが所得制限なく”無償”で学校に通える環境を整備する。
- 子育ての徹底支援:出産費用の無償化など、 子育て支援施策を積極的に断行し、家庭や親の負担が生じない体制を作る。
医療を
アップデート‼
- オンライン診療の普及
- 医療の質に基づく支払いの導入
- エビデンスの確立した予防医療の実施に対する健康保険料の引き下げ
- 株式会社参入、混合診療解禁、最低人員配置等規制緩和
- 入院日数短縮、公的病院の統廃合等による提供体制の効率化
プロフィール
誕生日: | 1979年12月21日生まれ 44歳 |
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血液型: | A型 |
家族: | 妻、長男、長女 |
医師を目指した きっかけ: |
喘息で入院を繰り返した 経験から、 医師を志す。 |
特技: | 茶道(石州流)、柔道(2段) アカペラ(ハモネプ出場) |
学歴・職歴
蒲田西口石川まさとしクリニック院長
東京医療保健大学 特任教授
筑波大学医学専門学群卒業
千葉西総合病院(徳洲会)研修医
元KPMGヘルスケアジャパン 株式会社マネージャー
元国際医療福祉大学MBA准教授
元厚生労働省医政局総務課長補佐
元ハーバード大学武見フェロー
元神奈川県顧問
まめクリニックグループ創業者
ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院修士