メッセージ

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増税反対!減税推進!
古い政治をぶっ壊す!

日本維新の会東京4区(大田区)支部長に就任しました、
石川まさとしです。
自民党政権・民主党政権による金権政治や度重なる増税で、国民の負担率(税金+社会保険料)は、「50%」を超える水準まで高まっています。稼いでも稼いでも手元にお金が残らないと感じられている方も多いのではないでしょうか。

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今年の通常国会では子育て支援のために健康保険料を引き上げる法案が成立しました。防衛増税が予定されている他、総理大臣となった石破氏は総裁選の討論で、金融所得課税の強化、法人税の引き上げに言及しています。

「給与は上がらない、一方で税金や社会保険料はどんどん上がっていく」。
大田区の皆さんの生活、中小企業の経営は、苦しくなるばかりではないでしょうか。

石川まさとしは、「全ての増税に反対」し、減税や社会保険料の減免、規制緩和などの成長戦略を通じて、可処分所得(手元に残るお金)を倍増させて、私たちの生活を豊かにします。

少子高齢化が進むなか、医療・介護・年金に不安を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

医療・介護については、コロナ禍で様々な課題が浮き彫りになりました。私は、クリニックチェーンの経営者として30万人の患者さんとそのご家族と向き合ってきましたが、残念な思いをたくさんしました。また、私は、厚生労働省で医系技官をしていた頃から、改革が先送りされる現状に危機感を感じてきました。

社会主義的な現行の制度のもとでは、適正な競争原理が働かないため、医療・介護従事者の給与も上がらず、提供体制も非効率になっています。負担の世代間の格差、様々な岩盤規制など、自民党政権が先送りしてきた課題に取り組む必要があります。

また、年金は、いま生まれる子どもは「約3000万円の払い損」と試算されていますが、私も2人の子どもを育てる父親として制度の持続性に疑問を感じています。人口構造が変化するなかで、現役世代が高齢者を支えるという前提が既に破綻しているのです。

石川まさとしは、医師、厚生労働省医系技官、経営者の経験を生かし、医療・介護・年金を持続可能なものに見直します。

石川まさとしは、働き盛りの44歳、現役世代・子育て世代の代表として、この国の未来のために、そして大田区の皆様のために、全力を尽くします。国の経営には、経営者の視点が重要です。

私たちは他党と異なり、業界団体や労働組合、宗教団体の支援を受けておりません。だからこそ、大田区の皆様の視点に立って、しがらみのない改革ができます。

政策

政策

減税や社会保険料の減免、
規制緩和などの成長戦略

  • 増税反対!減税推進!消費者を最優先に:“大田区民第一“を徹底する
  • 現役世代の社会保険料の3割~5割の減免(手取りの10%以上の増加)
  • しがらみのない立場から、既得権益を打破する大胆な“規制緩和”を行い、民間主導の経済成長を後押しする(ライドシェアの解禁等)

医療・介護・年金を持続可能なものに

  • 医療・介護:原則3割負担、延命治療のあり方の検討といった負担と給付のバランスの見直し
  • 医療:株式会社参入、混合診療解禁、最低人員配置の緩和等の大胆な“規制緩和”
  • 年金:現行の賦課方式から積立方式への変更(積立金の活用等、時間をかけて移行)

防衛力の強化

  • 日米同盟を基軸とし、日米のチームワークで我が国の防衛力を強化しアジアの平和に貢献します。
  • 中国で拘束中の日本人をただちに解放し、北朝鮮による拉致被害者をただちに奪還します。
  • 日本を中心にアジアの自由を守るため、毅然たる姿勢を内外に示します。
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柔道をやっていた学生時代

プロフィール

誕生日: 1979年12月21日生まれ
44歳
血液型: A型
家族: 妻、長男、長女
医師を目指した
きっかけ:
喘息で入院を繰り返した
経験から、
医師を志す。
特技: 茶道(石州流)、柔道(2段)
アカペラ(ハモネプ出場)

学歴・職歴

蒲田西口石川まさとしクリニック院長
東京医療保健大学特任教授
筑波大医学専門学群卒業
元KPMGヘルスケアジャパン株式会社マネジャー
元国際医療福祉大学MBA准教授
元厚労省医政局総務課長補佐
元ハーバード大学武見フェロー
元神奈川県顧問
まめクリニックグループ創業者
ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士

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柔道をやっていた学生時代